あなたは大いにエドムを撃って、心にたかぶっているが、その栄誉に満足して家にとどまりなさい。何ゆえ、あなたは災をひき起して、自分もユダも共に滅びるような事をするのですか」。
ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、ついに自分を滅ぼすに至った。すなわち彼はその神、主にむかって罪を犯し、主の宮にはいって香の祭壇の上に香をたこうとした。
おそらく心にたかぶり、あなたの神、主を忘れるであろう。主はあなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出し、
しかしヒゼキヤはその受けた恵みに報いることをせず、その心が高ぶったので、怒りが彼とユダおよびエルサレムに臨もうとしたが、
争いに関係しないことは人の誉である、 すべて愚かな者は怒り争う。
高ぶりは滅びにさきだち、 誇る心は倒れにさきだつ。
憤りやすい者は争いをおこし、 怒りをおそくする者は争いをとどめる。
もし人があなたに悪を行ったのでなければ、 ゆえなく、これと争ってはならない。
しかし神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とある。
低い身分の兄弟は、自分が高くされたことを喜びなさい。
見よ、その魂の正しくない者は衰える。 しかし義人はその信仰によって生きる。
主なる神はこう言われる、わたしが昔、わがしもべイスラエルの預言者たちによって語ったのは、あなたのことではないか。すなわち彼らは、そのころ年久しく預言して、わたしはあなたを送って、彼らを攻めさせると言ったではないか。
ペルシャ、エチオピヤ、プテは彼らと共におり、みな盾とかぶとを持つ。
「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、
自分に関係のない争いにたずさわる者は、 通りすぎる犬の耳をとらえる者のようだ。
あなたが目に見たことを、 軽々しく法廷に出してはならない。 あとになり、あなたが隣り人にはずかしめられるとき、 あなたはどうしようとするのか。
争いの初めは水がもれるのに似ている、 それゆえ、けんかの起らないうちにそれをやめよ。
しかしネコは彼に使者をつかわして言った、「ユダの王よ、われわれはお互に何のあずかるところがありますか。わたしはきょう、あなたを攻めようとして来たのではありません。わたしの敵の家を攻めようとして来たのです。神がわたしに命じて急がせています。わたしと共におられる神に逆らうことをやめなさい。そうしないと、神はあなたを滅ぼされるでしょう」。
アマジヤはまた塩の谷でエドムびと一万人を殺した。またセラを攻め取って、その名をヨクテルと名づけたが、今日までそのとおりである。
モーセはパロに言った、「あなたと、あなたの家来と、あなたの民のために、わたしがいつ願って、このかえるを、あなたとあなたの家から断って、ナイル川だけにとどまらせるべきか、きめてください」。
また、酒は欺くものだ。 高ぶる者は定まりがない。 彼の欲は陰府のように広い。 彼は死のようであって、飽くことなく、 万国をおのれに集め、 万民をおのれのものとしてつどわせる」。
アビメレクはやぐらのもとに押し寄せてこれを攻め、やぐらの入口に近づいて、火をつけて焼こうとしたとき、
あなたは大いなる貿易の知恵によって あなたの富を増し、 その富によってあなたの心は高ぶった。
彼がその軍を打ち破ったとき、その心は高ぶり、数万人を倒します。しかし、勝つことはありません。